[Writing]
4月27日発売のWORKSIGHT 19号のテーマは「フィールドノート 声をきく・書きとめる」。 他者の(そして時に自分の)声を"きく"こと、対話をすること。その難しさやおそれ多さのようなもの、そしてやっぱり面白さやよろこびについて。
文化人類学、フィールドレコーディングからスケートボード、お料理にChatGPT…ともりだくさんな一冊。わたしは、ヨコク研究所の田中康寛さん、編集者の宮田文久さんとともに、哲学者の永井玲衣さんにお話を伺い「プレイブック」という形にまとめています。
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"よく「きく」ために必要なのは、ルールや技術ではなく「きかれる」ことも含んだその場自体へのケア" 永井さんもそうお話しされているように、今すぐ対話がうまくいくショートカットのようなものはまとめられないけど、それでもやっぱりきいてみたいし、対話をできる場所がひとつでも多くあればうれしい。そんな思いから、ルールブックではなくプレイブックとしています。
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WORKSIGHTというメディアが、私たち編集部が、自分たちの営みそのものであるようなテーマについて改めて疑ったり、迷ったりしながら探求してみる・まっすぐに向き合ってみるというのが、いい時間だなあと半分中から半分外から思いました。

